大島病院でのピア活動

大島病院でのピアサポート活動の報告です。

今回も40名以上の入院患者さんの活動する、作業療法「趣味の日」の時間に3名のピアサポーターと参加。

塗り絵や編み物、ジグソーパズルなど様々な活動を約1時間30分行います。

終了後の振り返りミーティングでは、

「表情や反応の少ない人に、どう働きかけたらいいのか…。」「入院患者さんの中にも面倒見のいい方がいて、コミュニケーションの取り方を見習いたい…。」「自分自身が調子が悪くて、うまく接しられなかった…。」等、苦労の情報公開と良かったことや疑問に思ったことを伝えあいます。

作業療法室のスタッフさんからは「反応が少なくても刺激になっているので、様子を見ながら続けて欲しい。」「塗り絵や編み物など、頑張りすぎてしまう人がいるので、一緒におしゃべりすることで休憩をとるきっかけになる。」とアドバイスをいただきました。

「自分のかかわり方は、良かったのだろうか…?」終了後はみんな不安に陥っているようですが、振り返りで、正のフィードバックをしていただくことで、次はどんなかかわりをしようか…と前向な気持ちになって帰っていきます。

病院でのピアサポート活動は、入院患者さんが地域に目を向けるための大事な支援の場ですが、ピアサポーターにとって大切な成長の場でもあります。